三重交通株式会社 新卒採用サイト

人を知る人を知る

人事部 労務課 高橋拓也
2013年入社(総合職)
労働意欲の向上に努める
縁の下の力持ちです。

バスから街の移り変わりが見えてきます。

就職を考え出した時から、生まれ育った故郷で地域の方々のためになる仕事に就きたいと考えていました。
その中で最も身近に感じられたのが「バス」でした。
ただ、地域の方々が利用しやすいよう、むやみに本数を増やせばいいものではないところがバス事業の難しさだと思います。
そこには需要と供給の関係があり、企業である以上、利益にも目を向けなければいけません。そうした難易度の高い仕事にチャレンジしたい想いもありました。
実際、入社してバスのダイヤ編成に携わってみると、街の移り変わりや人口推移によって、本数が変化していくことなどが、私にとっては、興味深く、バス事業の魅力を改めて感じました。

安心して働ける労働環境づくりをしています。

入社後、最初の2年間は営業所で勤務。ダイヤ改正や幼稚園や小学校の遠足などで使う路線バスの貸切受注等を行っていました。
そして現在は労務課の一員として、労働時間の管理、労働組合との交渉、就業規則の整備、法律への対応などを行っています。
女性活躍推進法などができた時には、それに合わせて社内の制度等の見直しを行いました。
どの業務に関しても、現場の動きを知る必要があり、その点では2年間の営業所経験は大いに役立っていると言えるでしょう。一方で過去の経緯など、会社のことを知り尽くしていない点が、私の弱点だと思っています。

仲間たちの笑顔を、間近で見られる仕事です。

組合交渉について、営業所にいた頃は、正直中身がよくわかりませんでした。それが今の部署に配属になって、経営陣に説明するためのベースアップ等の賃金改定にかかる基礎資料を作成する中で、自分が作った資料が会社を動かす1つのパーツになっているのかなと感じられるようになってきました。
想い出といえば、初めて担当した組合交渉で、再雇用社員を永年勤続表彰者に含める改正が決まりました。そこにいたるまでに先輩と一緒に検証をし、その結果を組合や経営陣に説明するなど、はじめてのことばかりで戸惑うこともありました。そうした中、今年度から運用されることになり、制度が改正されたことで表彰を受けた方も何人かいます。その人たちのうれしそうな顔を見ていると、良かったなと心から思いました。

みんなでつくっていくのが会社です!

労務課は5名の部署。隣りには人事課もあり、連携の機会も豊富です。例えば私たちがつくった規則を運営するのは人事。そのため運用にあたっての相談をしたり、されたりは日常的です。
仕事をする上で心がけているのは、偏った視野を持たないことです。私たちのつくる規則は、社員みんなのためのもの。誰か1人の意見を鵜呑みにすると、その人の考えのみが反映されたものになりかねません。だからいろいろな人の意見を平等に聞き、その中でどうするかを考える。そうした姿勢が大切だと思っています。

自分を生かせる会社を見つけよう。

今後は、もっと規則や法律関係の知識を付けていきたいと考えています。外部セミナー等も行きたいと言えば行ける環境なので、積極的に学びの時間を設けるつもりです。そして、いずれは営業所に戻り、今の業務で得た経験を生かしていきたいと思っています。
就職活動中の皆さんに伝えたいのは、アンテナは広く張っておこうということ。よく調べていくうちに、“こんな会社もあるんだ”というところと出会うはず。その時に、積極的に動けるかどうかだと思います。自分にはこれしかないと決めつけるのでなく、少しでも気になったら話を聞きに行くこと。エントリー締め切り後に“行っておけば良かった”とならないようにしましょう。

ある一日のスケジュール

9:30

資料作成 賃金改定にかかる原資計算や労働時間管理などの資料作成を行っています。
社員が安心して働ける環境づくりのための大切な資料です。

11:00

来客対応 運転士、バスガイドの制服をリニューアルするために業者さんと打ち合わせをします。
約20年ぶりの変更となるので、この機会に立ち会えて光栄です。

12:00

昼食 外食が中心です。どのお店にするかは、その日の気分で。たいていは課長や先輩と一緒に行き、その場では仕事以外のプライベートの話もしています。

13:30

会議に出席 労務課が参加する会議もいくつかあります。
この日はバス部門の担当者と運転士の労働時間管理について会議を行いました。
明日は福利厚生のイベントの打ち合わせの予定です!

15:00

社内イベントの企画 会社の福利厚生のイベントを企画するのも労務課の仕事です。今回のイベントはボウリングにしようと思ってます!

17:00

メールチェック 翌日の打ちあわせの資料が届きました。資料に目を通し、スケジュール等の確認・準備をして今日の仕事は終了です。

18:00

退社 学生時代の仲間と誘い合って食事に行くことも。でも、この日はまっすぐ帰宅。最近、興味を持ち出した英会話の勉強を家でするつもりです。